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England Travel Diary
イギリス旅行記
England Travel Diary

The Orchard

今日は最終日。予定では唯一のプライベート・デーで、飛行機は夜なので、昼過ぎまでガーデンめぐりをしよう!と張り切っていたのですが、連日のテロとテロ未遂のため急遽予定変更。

昨夜、イギリスのテロの警戒レベルがCritical(一番高い)になってしまったため、早めに空港に行かないといけないのです。ニュースでは昨日テロがあったグラスゴー国際空港で空港の外まで行列ができていて、うんざりしている人々の映像が繰り返し流れていました。ヒースローは去年も大変だったしなーと、JALのホームページを確認すると、荷物制限も今日からさらに厳しくなったとのこと。

悩んだ結果、友人ファミリーとケンブリッジ中心から少し離れたところにある、Grantchesterのティールームに行き、ゆっくりランチをとることにしました。

The Orchardは1868年にTea Gardenとして生まれ、長い間ケンブリッジの人たちに愛されています。
リンゴの木の下でティータイムを楽しむことができるので、週末は家族連れも多いです。

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寒い冬や雨の日のために室内もありますが、この時期は太陽の下で食べたい!
とは言え、今日は晴れ間が見えたと思ったら、突然雨が降ってきたりして、30分と続かないVery English!なお天気。
せめて食べている間だけは降らないで~と思いながら無事に食べ終えました。(*^_^*)

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スコーンは日本のおはぎのように、郊外に行くほど大きくなると言われています。
ここのスコーンはロンドンのホテルの約4倍!?
写真で見るとメロンパンみたいですね。
さらにバター、クロッテッドクリーム、ジャムをたっぷりつけるので、1つでおなかいっぱいです。

ここに行ったのは15年ぶりくらいでしたが、記憶の中のガーデンとほとんど変わっていませんでした。
グランチェスターには萱葺き屋根のコテージや、お花がいっぱいのパブなど素敵な場所がたくさんあります。

Wagamama

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今回の滞在最後の夜は友人たちとケンブリッジにできた日本食のレストラン「Wagamama」に行きました。ワガママというレストランはロンドンにもあるので名前は聞いたことはあったのですが、入ったのは初めて。
イギリスでは去年も不思議な中華を食べたのですが、ここの日本食も不思議な味でした。

一見「日本食」に見えても、実際は「アジアのどこか食」という感じ。
ギョウザにはチリソース、うどんにはパクチ、そばにはズッキーニ、焼きそばには大量のニンニク、と全部「何かが違う」味で、これはちょっと韓国風だね、とかタイ風だね、などと話しながら食べました。
店員さんも日本人ではないので、「これはなんて発音するの?」「Wagamamaってどういう意味?」と質問攻めに合いながら楽しいお食事となりました。

学生が多く、とてもにぎやかな店内。
最近はイギリスでもアサヒ・スーパードライがとても人気があるそうです。

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Peococks Tearoom

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去年もお薦めした"Peococks Tearoom"
今年、イギリス全土のティールームの中から最も優れたお店を選ぶ、UK's Top Tea Placeに選ばれたため、ものすごく有名になりました。(お客様からの情報では日本のテレビでも紹介されていたそうです。)

ここは新しいお店なのですが、クラシカルな雰囲気を出すためにいろいろなアンティークや小物を使っています。イギリス人の友人もここで「昔、おばあちゃんの家で使っていたようなジャグカバーを久しぶりに見たの。」と言っていました。

すぐに座れたら寄ろうと思っていたのですが、ものすごい行列!!!
土曜日の午後だから仕方がないか・・・と思って今回は寄りませんでした。
なので、店内の様子は去年の日記を見てくださいネ。

それにしてもお花(と店員さん)がきれいで、外から眺めただけでもうれしかったです。

Ely

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その後、Elyへ。
今回は買い付けが目的だったので、数時間のみの短い滞在でした。

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ELYは、EEL(ウナギ)が語源とされている水辺の街。
遠い昔、この辺りの人はウナギと柳(WILLOW)を通貨の代わりに税金として納めたり、石と交換して大聖堂を作ったのです。学生時代に初めてここを訪れた時に、川辺の柳で「ビク(魚籠)」を作り、ウナギを捕まえていたと聞き、とても親近感を感じたものです。

現在はこんなロックな(?)ウナギのモニュメントが観光客を迎えてくれます。
年々観光地化が進みきれいになっていくEly。
週末だったので家族連れも多く、のんびりした感じでリラックスすることができました。

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Ringtons Tea

ケンブリッジでもかわいいお店が多いRose Crescent(道の名前)に、Ringtonsという紅茶屋さんができていました。

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ウィンドウディスプレイに惹かれてお店に入ると、かわいらしい店内には紅茶、コーヒー、チョコレート、雑貨など心躍る商品がありました。その中にはバーレイのマグカップも!これに引き寄せられたのかしら?(*^_^*)
フレンドリーな店員さんがフレーバーティーの試飲を薦めてくれたので飲んでみるととてもおいしかったので、ティーバッグをお買い上げ。
後で地元のお友達に話すと、友達の家族たちにも評判のお店でした。
東京やロンドンでは手に入らないおいしい紅茶屋さんに出会えるとなんだかとても嬉しいです。

Lunch at church

今日は土曜出勤だった友人が
「ランチを一緒に食べよう。」
と言ってくれたので、お昼に彼女の職場で待ち合わせて、近くの教会でランチを食べました。

その教会の前は過去に何度も通っていたのに、目立つ看板がないので、中でご飯を食べられるなんて知らなくてビックリ!
クラシカルなチャペルの手前に、ごく普通のカフェがあります。ランチタイムなので多くの人で賑わっていました。(おそらく、ほとんどが地元の人です。)

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彼女が言うには、普通のカフェより静かで落ち着くとのことでした。確かに周りを見渡すと、偶然なのか他のカフェよりも年齢層が高いような・・・。

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チャペルの手前のカフェ部分はモダンなインテリア。
このギャップのある組み合わせがおもしろく、イギリスらしいなーと思いました。

おしゃべりしていてランチの写真は撮り忘れましたが、サンドイッチのほかにクスクスやラザニアなどのデリもあり、おいしかったです。

Flowers in street

雨が降る中、用事を済ませるために急ぎ足で目的地に向かう途中、通り過ぎた脇道のひとつがとてもきれいだったので、思わずカメラを向けました。

小さな道で、イギリスではよく見る集合住宅ですが、こんな風にお花がずっと続いていると、雨の中でも気持ちが明るくなりました。道がゆるやかにカーブしているのも素敵でした。
それぞれのおうちに同じようにお花が続いているのはご近所同士仲良しなのかしら?と想像が膨らみます。

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もう1枚の写真はケンブリッジで本当によく見かけるママチャリです。日本で見かけるプラスチックやステンレスのバスケットではなく、柳のバスケットなので町並みに溶け込んでいます。(マウンテンバイクなどは別ですが・・・)大学の近くにある自転車屋さんにバスケットだけ売っていたので欲しくなりました。(^_^;)

Old shops, new shops

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毎年、このサイトを見ている方には代わり映えしない写真ばかりですみません。(^_^;)
一見すると何も変わっていないような気がしますが、よく見ると入っているショップの入れ替わりは結構激しいので、ついつい写真を撮ってしまうんです。

学生時代に写真を現像していたカメラ屋さんや寄り道していた本屋さんが、携帯電話屋さんやカフェに変わっていると時代の流れで日本も同じですから、仕方がないなーと思うのですが、好きだった食器屋さん、憧れていた銀製品屋さんやアンティークショップ、よく行っていたティールーム、雑貨屋さん、スコティッシュ・セーター屋さん、スカーフ屋さんなどが老舗ショップが次々に消えているので寂しい限りです。

今年の秋に大きなアーケードが完成するので、ショッピングエリアがまたまた大きく変わりそうですが、こんなお花がきれいなお店がいつまでも残っていてほしいと思います。

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Shakespeare

ケンブリッジの街中を歩いていると、コスプレ軍団が!(*^_^*)

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今日は大学の卒業式で街が賑わっていたので、シェークスピアの劇団員がビラ配りをしていたのでした。

そういえば随分長い間、劇場に行っていないなー。